オンラインカジノの税金の計算方法

オンラインカジノは気軽に楽しむことができるカジノであるため、日本からも利用している人が増えている傾向にあります。
自宅からパソコンやスマートフォンなどで簡単にゲームを楽しみ、利益を上げることができるため副業等で利用している人も多いものですが、日本では収入を得た場合には税金を支払わなければならない決まりとなっており、これはオンラインカジノの場合にも適用されるため、この点は注意をしなければなりません。
万が一これを行わないと、法律で処罰されるばかりでなく、追徴課税等の適用を受け多額の罰金を徴収されてしまうことになるので十分に注意が必要です。
オンラインカジノで得た利益は一般的に働いて稼いだお金とは異なり、1時所得と言う扱いになります。
これは勤労所得と言われる働いて得たお金とは異なり、一時的に得た収入とみなされるため、税額の計算が個別に行われることから注意をすることが必要となります。
一般的に1時所得はその税率が収入額の1割と考えられており、すなわち年間100万円の利益があった場合には、10万円を納税する必要があるのです。
ただしこの場合に注意をしなければならないのは、負けて損をしてしまった場合の金額はその計算に含まれないと言うことです。
オンラインカジノはその場合によっては勝って利益を得ることができる場合もあれば、負けて損失をしてしまう場合も少なくありません。
これらを繰り返して1年間の合計がその年の利益であると考えられがちですが、税金を申告する場合の計算方法はこれでは誤りであり、この形で申告をすると過少申告とみなされ追徴課税を受けてしまうことにもなるので、注意が必要です。
オンラインカジノのようなギャンブルの場合には、勝った場合の金額だけを合計して利益とするため、儲けた日の利益の金額を全て申告しなければなりません。
また負けた日は本来はこれを損失に計上し、利益から差し引きたいと考えるものですが、税制上はこれは損失には当たらず、切り捨てられてしまうことになるため注意をすることが必要です。
例えば1年間に4回ゲームを楽しみ、1回目は10万円を使って50万円を儲けた場合、その日の利益は40万円となります。
同様に次の日には30万円の利益を上げますが、次には30万円損をしてしまった場合、その3回での利益は合計40万円となります。
しかし税制上では30万円の損失をしてしまった分は計算に含まれないことになるため、合計70万円の利益を上げたとみなされ、これに対して納税をしなければならない仕組みとなっているのです。
この損失を無視して計算するやり方を意識しないと、過少申告とみなされ放置すると追徴課税を受けることになるため、さらに納税しなければならない金額が増える可能性もあるので注意をすることが大切です。
ただし実際には1時所得と扱われる場合、最高50万円の特別控除を受けることができます。
そのためこの場合では本来70万円に対する税額を支払わなければならないことになりますが、実際には70万円から50万円を差し引いた20万円に対する金額を納税すれば良いことになるため、この点を覚えておくと便利となります。
オンラインカジノは簡単に利益を上げることができるものとなっているため、税金の申告を忘れてしまうと言うことも少なくありません。
また日ごろの利益が少ないからと申告をしないと言うケースも多いものですが、その回数が重なると金額が大きくなると言うことも多いものです。
基本的には利益が出たら確定申告を行わなければならないと言う意識を常に持ち、これを確実に行っておくことがトラブルを防ぐために非常に重要なものとなっています。